クンニされたい!クンニ気持ちいい!恥ずかしいけどしてほしい気分満々の時は

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セックスの快感テクニックは数え切れないほどありますが、中でもクンニリングスは、挿入に負けないくらいの絶頂感をもたらしてくれます。

上手なクンニをしてもらっている間は、何も考えられず、ただ「気持ちいい(もっと)…気持ちいい(もうだめ)…きもちいい(でももっと)!」というわけわからないくらいの気持ち良さが脳内をぐるんぐるん回っています。

彼氏や旦那さんがいる人も、パートナーがいない人も、その快感を知っている女性なら、ふとした瞬間に、あそこがなんとなく切ない感じになる時があるはず。

えっちなシーンを見た時、誰かのエロばなを聞いた時、独り寝の夜。誰かに愛されたいな…クンニしてほしいな…と思う時、ありますよね。

クンニされたいなら出会い系で舐め犬募集すればOK

クンニしてほしい気分が一番高ぶっている時に、それを満たしてくれる相手を見つけるには、出会い系でクンニパートナーを見つけることが簡単でスムーズな方法です。

自分から「クンニさせてください」という舐め犬希望の男性は大勢います。あくまでクンニだけ。セックスはなし。という条件でもいいという男性も大勢アプローチしてきてくれます。

彼氏や旦那さんがいない方や、おねだりしてもクンニしてくれないという不満を持っている方は、一度試しに出会い系掲示板で募集してみるのもいいですよ。

その希望者の多さにびっくりするかも…

ただ、大事なところを舐められるのだから、生理的に受け付けないような相手は問題外!という人もいますよね。

大丈夫。出会い系なら「選ぶ側」はあくまで女性です。自分の好きそうな相手を選りすぐって、ダメなら他の人、みたいな感じでも全然OK。

たくさんの候補者の中からベストのパートナーを見つけていきましょう。

クンニ好きな女性は多い。でもしてくれない彼氏もいるという件

「クンニ大好き!何時間でもしてほしい!」とあからさまにお願いできる人もあんまりいないかもしれないですね。

彼氏の熱い舌が、あそこに触れた瞬間、そろそろ来る…!とわかって身構えていても思わずもれてしまう喘ぎ声。多分その声を聞いて、彼氏もまた興奮してきて、はりきって舐めてくれる。お互いの高まりあい、まさに愛の理想形です。

でも、クンニしてくれない男性がいるのも事実です。特にはじめてのベッドインだったり、言いたいことを言えないタイプの女性だと、「してほしい…でも言えない…ああもどかしい!」といった気分になってしまうかも。

舐めてほしい、という一言を告げるタイミングは意外と難しいもの。恥ずかしいけど勇気を振り絞って相手に告げたとして、もしも拒否されてしまったら、もう逃げ出したい!と思うことだってあるかも。

でも大抵の男性は、求められたら応えてくれるはず。はっきり言うのがどうしてもできない時は、いろいろやりながらじょじょに下半身を男性の頭の方に近づけていってみましょう。

興奮状態で目の前にあそこを近づけられたら、きっと相手もむしゃぶりついてくれます。

旦那はNGだけど彼氏ならOKという女性も多い

エッチの時は絶対クンニされたいと思うけど、旦那にはされたくない!という主婦の方が意外と(?)多いです。

その一方で、好き好き愛してる彼氏ならずーっとくんにして欲しい!という女性も多いみたい。

さらには、いっそ見ず知らずの人なら何も遠慮することなく、後腐れもなく、ただ快感だけを求められるからクンニするなら知らない相手と…という女性も。

旦那さんにはしてほしくないという人には2種類あって、

1.完全に家族・身内だからそういうことは求めない
2.クンニするほど汚れてほしくない

と分かれます。

「完全に家族・身内だから」という人は、セックスレスであることも充分考えられます。旦那さんはもうエッチの対象ではないパターン。

「汚れてほしくない」という人は、逆に旦那さんを大事に思っている人ですね。クンニがちょっと汚らわしいものだと思っているパターンです。

ただ、どちらのパターンの女性も、クンニの気持ち良さはちゃんと知っているはず。

いずれにしても、本当に気持ち良くなれるパートナーと、思うままに没頭できればいいのに。と考えているのです。

クンニなしのエッチに慣れてしまったら路線変更できない?

主婦の方にありがちな例を一つ。

今までエッチの時に旦那さんからクンニされたことがなくて、自分もそれでいいと(今までは)思ってた。

でも友達の話を聞いたり、エッチなムービーや漫画を見たりして、とても興味が出てきてしまった。

ただ、結婚してずいぶん経ってしまって、今さら「クンニしてほしい」なんて言えない…

というケース。こういうご夫婦、意外と少なくないのです。

一般的には女性の性欲は、30代〜40代でますます高まるといわれています。(あくまで一般論なので個人差ありますよ…)

ましてや夫婦生活が長くなれば、エッチもそれなりにマンネリになっているはず。

どこかで思い切ってエイっ!と告白できれば、新しい世界が広がることでしょう。

どうしても旦那さんに言えないのならば、上記にもあるように、後腐れのないパートナーと存分に楽しんでしまうという手もあります。

クンニって汚いよ…匂いが気になる…悩んだ時の対処法

クンニはどうも苦手かも…という女性も確かにいます。理由は、「恥ずかしい」「汚い」「相手に申し訳ない」「指の方がいい」といったところでしょうか。

そういう自分の気持ちは大事ですが、もしかしたら、それらの理由で頑なに拒んでいることで、とても気持ちいいセックスの大きな部分を経験せずに過ごしているのかもしれません。

少しでもクンニに興味があるのなら、拒否する理由や悩んでいる問題を解決する方法を試してみるのはいかが?

「恥ずかしい」時は恥ずかしさを薄めよう!

まじめなカップルや、付き合い始めて間もない2人にありがちなパターンで、セックスの時も真剣に愛を求めあってしまい、「遊び」や「余裕」がないことが恥ずかしさを倍増させていることもあります。

いきなりがばっ!と足を広げられたら、そりゃあ誰でも「ちょ、待って待って待って(心の準備が…!)」ってなりますよね。

そんな時は、じょじょにお互いの裸に慣れていくのがポイント。たとえば、一緒にシャワーを浴びて、相手の体を洗ってあげるところからはじめる。その時点で恥ずかしい!という女の子もいるかもしれないけど、シャワールームの明かりを暗くしたり、音楽を流したりしてリラックスすれば気持ちも落ち着きます。

つまり、二人で裸でいることをできるだけ自然な感じに持っていくんですね。これだけでも、クンニされることへの抵抗がずいぶん減って、ただ快感に身をまかせられる状態になりやすいのです。

ただ、逆に考えると、恥ずかしいことをされているからこそ快感が高まる、というケースもあります。一種の背徳感ですね。

時には「こんなの、ぜったい、だめなのに…!」という状態をあえて受け入れるのも、刺激になっていいですよ。

「汚い」「相手に申し訳ない」と思うなら丁寧な準備を!

あそこなんておしっこ出るとこだし、汚いに決まってるじゃん…

匂いが残ってるかもだし、自分ではわからないし、顔を近づけられるの無理…

こんな不潔なところ舐めてもらうなんて、申し訳なくて快感どころじゃない…

といった悩みを持っている女性も、一緒にシャワーを浴びたりすることで解決できます。
(シャワーばっかり!というツッコミは置いておいて…)

要するに、自分の股間にコンプレックスを持っている女性が多いのです。それ、あなただけじゃないのでご心配なく。洗っていない場合は、シートを付けてようが、どんな人でもそれなりにニオってしまうもの。

でも、ベッドインの前にシャワーを浴びてあそこも丁寧に洗っておけば、汗やおしっこ、おりものの匂いはほぼ取れます。残り香がまだ…とまで気にしなくてもいいのです。それはもうフェロモンと同じ効果のものだから。

石鹸などで洗いすぎることはかえってNG。傷ついて雑菌が入ってしまっては、匂いどころか健康面でも不安になります。

水やお湯だけでもいいので、爪で傷つけないようにやさしく、洗い流せば大丈夫。

洗ってもすぐに濡れてきちゃって…という場合は、心配しなくてもいいです。それは相手の男性にとっても興奮するものなので。

「指の方がいい」なら無理にしなくてもいい

人には好みがあるので、「私は指でされた方が気持ちいい」「指先で愛撫されたらイキやすい」という方は、そちらを優先すればいいと思います。

クンニは素晴らしいものですが、あくまでセックスの行為の中の一つ。最終的には、お互いが満足できればいいので、それぞれに一番いいやり方でエクスタシーを求めあいましょう。

クンニで痙攣!無理やりもたまには…こんなふうに舐められたい!

女性にとっては、とても敏感な部分を攻められることになるので、痛かった時はちゃんとそれを言わなければいけません。

また男性側がピントはずれなクンニをしていたら満足度も半減してしまうので、気持ちいいポイントをさりげなく教えてあげることも大事です。

とはいえ、具体的にここのところをこうやって…と細かく指示できる人も、そんなにいないでしょう(中にはいるでしょうが…)。

まずは舐めてもらって、あっ!そこ!と感じたら素直にそれを言うのが一番です。クンニしている男性は、舌を動かすロボット状態になっていることが多いので、指示を出すと大抵の場合はそれに従ってくれます。

舐めるのも舐められるのも大好きというクンニ好きなカップルにもなると、30分、1時間のクンニも珍しくありません。何度も何度も絶頂が押し寄せてきて、達するたびに感度はますます敏感になっていきます。いってしまった時に痙攣してしまうことも…そうなれば、女性だけでなく男性にとっても心から満足できる状態。ただしイってしまった直後はあまり激しくしないで、やさしくペースダウンしてあげましょう。

また、上記の文章で、なるべく女性をリラックスさせてあげるのが大事と書いていますが、時には大胆に攻められることもまんざらではないですよね?

マニュアルどおりのえっちではない、いきなりのクンニで、一気に興奮がマックスになることもあります。ただ男性側は、その時もあくまで暴力的にならないよう注意は必要です。

他にも、クンニされながらアナルまで舐めてもらったりするのも、いきなり来るとびっくりするけど、また別の快感が押し寄せてきて、うわーーってなったりします(いい意味で)。

女性から「おしりの穴も舐めて…」とはなかなか言えない(あれ?言えます?)ので、男性側は様子を見つつ果敢にチャレンジしてほしい!ですね。

新しい出会いは出会い系で試してみましょう

今の時代、様々な出会いを実現できる最適な場は、ネットを介した出会い系サービスが一番です。

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その分、自分が登録する際にも身分証明書などが必要になりますが、それも信頼の証です。

女性は無料で利用できるのもうれしいですね。

 

クンニの気持ち良さは、セックス自体とも、またオナニーとも別物。あそこと脳が一度にしびれるような快感が癖になっちゃう…というのも納得ですよね。

出会い系は、使い方しだいで自分の欲求を完全に満たせる場所になります。

あなたの想像している以上のクンニの快感も、ここできっと体験できますよ。

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