「美しい50歳がふえると、この国は変わると思う。」
これは90年代後半に資生堂が手がけた広告コピーです。
それから時を経て、美しい50歳、アクティブな50代はますます増えてきています。男も女も、若々しい気持ちをキープしたまま、仕事に遊びに、恋愛にセックスにと、飛び回っているのです。
とはいえ、50歳となれば若い頃のような恋愛やセックスはしにくいもの。
今回は、特に女性の方々に、50代になってもこんなにセックスが楽しめるんだ!という情報をお伝えしていきます。
恋愛もセックスも50歳の楽しみ方がある
胸が痛くなるような切ない恋や、ひたすら快楽に溺れた激しい時間。そんな数え切れない経験を積んできたあなた。
あるいは、ただ1人の人だけを愛し尽くして、一途な愛を注ぎ注がれ、満たされた思いの中で生きてきたあなた。
50歳の女性の人生は、1人ひとり長編小説ができるような、魅力的で愛しいエピソードを持っていることでしょう。
私にはそんな思い出なんてない、これまで素敵な恋もセックスもできなかった… という人もいるかもしれません。でも心配しないでください。
今の時代、女50歳はまだまだ麗しの世代。日々のしがらみのベールを脱げば、本当の女性らしさに満ちあふれ、匂い立つような色香も兼ね備えた世代なのです。
ちょっと素敵な女性になると「熟女」や「美魔女」などといった形容詞でくくられてしまいがちですが、この世代の女性たちの魅力は一言では語れません。
実際に、あなたを前にして緊張してしまう男性の姿を、思い浮かべることはありませんか?
しっかりと自分を磨いておけば、私だってじゅうぶん美しい、そう思っているのではないですか?
その思いは、本当なのです。
年齢と経験を重ねた本人だけにしかわからない、からだと心の感覚。
いちばん心地いい瞬間を知っていて、そこに至る方法もわかっている。何かのきっかけがあれば、いつだって燃え上がる準備はできている。
セックスレスに悩んでいるなんてもったいない。女の絶頂期はまさに今なのに。
女性の性欲は40代から強くなる
セックスへの欲求というものは、年齢を重ねると変化してくるものかもしれません。
一般的に、女性の性欲は40歳を過ぎるとますます盛んになってくるとも言われます。
女性として成熟していく過程、その中でもっとも「女」である部分が強く激しくなっていくのは、自然なことかもしれません。
そんな素敵な年代を迎えているのに、セックスレスなどと悩んでいるのは、本当にもったいないと思いませんか。
自分の欲望に素直になった50代女性は、しっかりと年下のセックスフレンドを確保して、毎日を上手に過ごしています。
家庭内では貞淑な妻でありつつ、外の世界では奔放な自分を解放して、誰にも秘密のただれたひとときを味わっています。
なぜ、年齢を重ねたからといって、自分の欲望を抑え込まないといけないのか。
本当は、誰もが自分に正直でいたい。世の中の視線や家庭のしがらみを上手に乗り越えて、ただ本能のおもむくままに突き進む。
「50歳」という年齢は、何もかもをあきらめる壁ではないのです。
50代で再び輝きを放つのは男性よりも女性
結婚して子どもを産んで育て、子どもが一人立ちした。そんな50代の母という方も多いでしょう。
それまでは「子ども」のために精一杯生きてきた、その頑張りや思いの行き先が、ぽっかり空白になってしまったような感覚……そんな話もよくうかがいます。
実際、子育てが一段落したからという理由で、「外」の世界に踏み出す女性はひじょうに多いです。
勢いのある女性の中には、子どもが巣立ったのを機に(もう愛想が尽きてた)夫とも別れ、新しい道を選ぶ方もいらっしゃいます。
それもこれも、女性は年齢を重ねても輝きを増すことができるから、なのです。
結婚生活に油断しきっている夫(男性)とは違い、「こうしたい」「こうなりたい」という望みのためなら一歩踏み出せるのが女性、つまりあなた。目標や願望があれば、それをかなえるために自分を磨き、努力を重ねることができる。モチベーションを前にしたとき、女性が強くなれるのは確かだと思います。
男女の性差を語るのはナンセンス、とも言われる今の時代ですが、歴然とした違いがあることは確かですからね。
50代ならではの魅力を誇ってください
50歳を迎え、やがて更年期となると、女性の体は変化してきます。
濡れにくくなるのもその一つの表れ。ただ、それを悲しいことだと思ってしまってはいけません。それは誰もが経験するヒトとしての生きる証なのです。
ローションやゼリーを使うことで、体の変化は補えます。まして、現代のローションはおそらくみなさんが想像している以上のものです。挿入時、これまで感じたことのないような快感・刺激を得られるかもしれません。
同じように、若い頃から体のラインが変わっている人も少なくないでしょう。おにくが付いて、重力に少しずつ負けてしまう部分もあるかもしれません。
だけど、それすらも愛しさの対象となるのです。愛される50代女性は、年月を経て変化してきた今の体を、誇りに思っています。一生懸命子どもを育てた人もいるでしょう。仕事や家事を、必死でこなしてくれば、綺麗なままではいられないはずです。
そんなあなたを愛しいと、心も体も隅から隅まで慈しみたいのだと、そう言ってくれる男性は必ずいるのです。
50代女性のセックスパートナーについて
結婚しているご夫婦なら、いつまでも仲睦まじく、2人の愛を続けていくことが一つの理想… ではあります。
ただ年齢を重ねてくると、様々なストレスや加齢などのせいで(そして残念ながらマンネリ感のせいで)、夫から積極的に求めてくることはだんだん減ってきてしまうもの。それが自然です。まったくレスになることは、珍しくないのです。
むしろ今では、若い世代の夫婦の方がセックスレスになりやすいという傾向があるほどです。
女としての盛りがまだまだ続いている。セックスしたい感情も、発情する体もある。新しいセックスの扉を開けてみたい好奇心だって、ある…
そんな時は、一つ踏み出して、外の世界にパートナーを求めてみるのも一つの賢い方法です。
家庭を壊すような、マイナスの気持ちになるような関係を求めるのでは決してありません。
ただ、自分のあふれる欲情をすくいとってくれるだけの、ほんの一時でも安らぎや快感を与えあうような、そんなパートナーを探すのです。
外出した時に、ふとすれ違う見知らぬ同世代の女性たち。彼女たちの中の何人かは、同じような不満や悩みを解消するために、一足先に踏み出した女性かもしれません。
誰にも知られない秘密の時間の中で、本当に心ゆくまで快感にふけり、この上ない満足を感じられたおかげで、家族みんなに優しくできるようになったかもしれないのです。
たった一つ、セックスの不満が満たされるだけで、毎日の幸福度が増していく。今まででも、そんな思いをしたことはありませんか?
大人の女となって、快感の深さは変わっても、セックスがもたらしてくれる幸福感は変わらないのです。
ぴったりのパートナーは出会い系で見つけましょう
50歳からの女性が自分にぴったりのパートナーを見つけるには、「出会い系サイト」で探すのが一番です。
今は恋愛を楽しむ「マッチングアプリ」もありますが、往々にして、若い女性のほうに男性の興味が偏る傾向があるようです。
一方で「出会い系」は、どの世代の女性にもアプローチが集まります。また、既婚者でも登録できるというメリットがあります(マッチングアプリは独身が条件です)。
ただ出会い系といっても、本当に出会えて、その先まで進めるのは、信頼できる大手の出会い系サイトだけです。
今どきの「信頼に足る」出会い系サイトは、ひと昔前のようないかがわしいイメージや、何か怪しい危険な場所であるといった印象はありません。
そこには様々な形の出会いがあり、多くの人が、もっとカジュアルに、もっと気軽に、あるいは真摯なまなざしで、出会い系を活用しているのです。
大事なのは、そういった本当に良質な出会い系サイトを選ぶこと。
長い運営歴があり、会員サービスが充実している出会い系であれば、50代の魅力的な女性を真剣に探している人も大勢活動しています。
そこで、まず第一におすすめしたいのが、日本を代表する大手の出会い系サイトPCMAX(R18)です。
PCMAXはのべ会員数1500万人以上を誇り、長いあいだ健全な運営を続けている日本でも有数の出会い系大手です。
有名女性誌や駅の広告、街角の看板など、たくさん広告を出しているので、見かけたことがある方もいるでしょう。
女性会員、男性会員ともに登録数が非常に多く、積極的に活動しているアクティブ会員も桁違いに多いので、1年365日、出会いのチャンスにあふれています。
さらに安全性の面からも、年齢確認や本人確認(携帯番号で確認)は登録時にしっかりと行われるので、その点も安心です。
もちろん、女性は無料で登録できます。
実際にPCMAXをご覧いただくとわかりますが、50代以上の女性がすでに大勢登録されていて、みなさん積極的に活動している様子がうかがえます。
今の時代、気軽に出会い系を利用しているのは若い世代だけではなく、大人の女性(男性も)たちもしっかり参加して、出会いを楽しんでいるのです。
アクティブに出会いを求めている男女が、幅広い年代で大勢いるので、好みのタイプや対象年齢も本当にさまざまです。
そこに参加しなければわからない、参加した人だけが得られるチャンスが、あちこちに転がっているのです。
女50歳は、まだまだ華ざかり。ただ、今のままでこの先もずっといられるわけではありません。
限りある時間を、目一杯愉しむために、ほんの少しの決意で一歩踏み出してみましょう。
その先には、きっとめくるめく宝石のような出会いが、あなたを待っていますよ。
コメント